カテゴリ
以前の記事
タグ
旅(241)
ニューヨーク(90) おさんぽ(77) イギリス(45) 日本国内旅行(37) Sweets(34) パリ(32) ドイツ(27) おきにいり(27) 韓国(21) Singapore(17) お茶(17) 香港(16) 中国(13) マカオ(9) ボストン(6) 空港(6) 駅(5) スイス(4) 映画の舞台(3) お気に入りブログ
ニューヨークの遊び方 ろんどんらいふ パリときどきバブー f... to-go 路地裏の幸福。 おやさいママのつれづれ日記 CITRON・・・あれこれ日記 ちまもの読書日和 *しあわせのたね fro... Aya Cafe CITRON・・・えいが日記 検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
1 2010年 08月 04日
![]() ひさびさの「おみやげマグネット」。 今回はスイスのBasel。 Baselに行ったのはかれこれ2年くらい前。 スーツケースなくなったまま過ごした1週間ちょいの出張。 今思えば懐かしい。 これを見ると、ここで出会ったいろんな国の仕事仲間たちを思い出す。 今もメールでやりとりはあるけど、 あの みんな集まった時の家族みたいなあったかい感覚は忘れられないな。 また会いたいなー。 ちなみにこちらは、大聖堂。 時間がなくて遠くからしか見られなかったけど、ステキでした。 ![]() ▲
by sweet-bunny
| 2010-08-04 22:36
| 旅
2008年 10月 08日
![]() バーゼルでの仕事を終え、いよいよ日本へ向かう。 バーゼルの最寄の空港は、Euro Airport。 半分はスイス、もう半分はフランスにあるという不思議な空港。 お土産屋さんもスイス側は通貨がスイスフラン、フランス側はユーロ。 結局、スーツケースがないまま約1週間を過ごした。 モノがなくても、なんとか過ごせるものなんだなー。 普段、いかにモノに頼って生活しているのかを実感したな。 (でも本当にしんどかった1週間だったけど) でも何よりも1週間の間、いろんな面から支えてくれた会社の人たち、 出張仲間、その時その時出会って助けてくれた人たちに心から感謝! さて帰りの便も、British Airways。 滞在期間中、なんとか他の航空会社に変えられないか動いてみたけれど、 結局予定通りのスケジュールで帰ることになった。 荷物は手荷物程度しかなかったので、なくなる心配はなかったけれど、 ヨーロッパ線に次々とキャンセルが出ていたので、帰れない可能性もあったのだ。 なんとか飛んだのでよかったけれど、私が乗った便がヒースローを出た数時間後、 ロンドンには大雪が降り(4月なのに)、ほとんどの便が欠航になったそう。 どうせなら、私の便も欠航になって、ロンドンで1日ゆっくりしたかったな。 *スーツケースは、日本出発日のちょうど1ヵ月後に見つかりました。 ![]() ▲
by sweet-bunny
| 2008-10-08 00:02
| 旅
2008年 10月 07日
![]() スイスには4つの言語がある。 ドイツ語、イタリア語、フランス語、ロマンシュ語。 面積から見ると、そんなに大きくない国なのに、 言葉が4つも存在するなんて。 でも英語がない。 英語が通じない、英語で表記されていないとなると大変。 今までも英語圏以外の国には行ったけれど、言葉の壁を強く感じたのは今回が初めて。 バーゼルでの日用品調達の時はドイツ語、 ホテルはフランスにあったのでフランス語(ホテルなのに英語表記がなかった)。 んー・・・言葉が分からないって、こういうことを言うんだ、と何度も思った。 でも分からないなりに、じたばたすると何とかなるものだな。 言葉っておもしろい。 *写真は、スイスで他の国と面していない湖の中で一番大きいNeuchatel湖。 ちなみにココはフランス語圏でした。 ![]() ▲
by sweet-bunny
| 2008-10-07 23:50
| 旅
2008年 10月 06日
![]() フランスとドイツと国境を接する街、バーゼル。 ガイドブックによると、「金融・保険・科学・医薬品工業が発達しているスイス第3の都市」 だそう。 ほとんどホテルと仕事場の往復しかなかったけれど、 初日の午前だけは、荷物がないということで、街で日用品を購入してから仕事場へ。 (やっと洋服を見つけた!) でもガイドブックがないので(スーツケースの中に入れてあったから)、 道が分からず、Tourist Informationでまずは地図を入手。 トラムの乗り方も分からなかったので、とりあえずは徒歩。 でもさっそく自分がどこにいるのか分からなくなり、通りかかった人に教えてもらう。 仕事場へは、やはり徒歩は難しく、トラムに乗ることに。 ここで乗り方教えてもらう。 さらに乗ったトラムが目的地へ行かないことが発覚し、 後ろにいた人が乗り換えしなきゃいけないことを教えてくれた。 (トラムに乗る前に私が乗り方を聞いていたのを見ていたから、きっと困っているだろうと 声をかけてくれたとのこと) ほんの数時間の間のいろんな人たちの親切に本当に感激。 人のあたたかさが、じーんと心にしみた。 トラムの乗り換え時にちょうど目の前にあったライン川。 学生の頃の地理の授業でしか見たことなかった川が目の前に! ![]() 私を仕事場まで連れて行ってくれたトラム。 ![]() ![]() ▲
by sweet-bunny
| 2008-10-06 22:12
| 旅
1 |
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||